鍋敷き。

「鍋敷きがほしいよー、カッティングボードにもなるようなら完璧ー」
とずっとうわ言のように言っていたら、母が「これ、あげるよ!」と。

それは、なぜか魚の形をした焼き杉の鍋敷き。
民芸調がイヤという訳ではないですけど、それは丁重にお断りして…
探し続けること1ヶ月。やっとこさ見つけました!!

コチラのお店

形といい、サイズといい、もう理想通り☆

1つひとつ丁寧に手作りされているので、届くまではしばらく時間がかかるのは十分納得の上で、
ぽちっと注文したところ…、先日の大震災が…。
お店があるのは山形。比較的、被害が少なかったとは聞いていましたが、
とても心配していたところ、「少し遅れますが、ちゃんとお届けします!」とわざわざお電話をいただきました。

メールでも、機械的な言葉ではなく、じんわりと心があったまるような気持ちが込められた
言葉が丁寧に綴られていて、とても感動。
極めつけは、商品と一緒に届けられた直筆のお手紙でした。
そこには「ずいぶんお待たせしてしまったお詫びに、お気に入りのパン屋さんのパンを送ります」と
書かれていました。

ううーん。涙。

直接お会いした訳ではないけれど、もうずいぶん前からの常連さんになった気分。
遠く離れた山形から、大切なモノを届けてくれて本当にありがとう♪
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そんなこんなで、2ヶ月以上かけて私のところに来てくれた
鍋敷きちゃん。こっそり名前も刻印してもらいました。
ちょっと鍋のシーズンは過ぎてしまったので、
これからはパンをガシガシ切って、乗っけて、活用しようと思っています。
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by mojikakuhibi | 2011-04-14 12:10 | 部屋づくり