カテゴリ:部屋づくり( 3 )

鍋敷き。

「鍋敷きがほしいよー、カッティングボードにもなるようなら完璧ー」
とずっとうわ言のように言っていたら、母が「これ、あげるよ!」と。

それは、なぜか魚の形をした焼き杉の鍋敷き。
民芸調がイヤという訳ではないですけど、それは丁重にお断りして…
探し続けること1ヶ月。やっとこさ見つけました!!

コチラのお店

形といい、サイズといい、もう理想通り☆

1つひとつ丁寧に手作りされているので、届くまではしばらく時間がかかるのは十分納得の上で、
ぽちっと注文したところ…、先日の大震災が…。
お店があるのは山形。比較的、被害が少なかったとは聞いていましたが、
とても心配していたところ、「少し遅れますが、ちゃんとお届けします!」とわざわざお電話をいただきました。

メールでも、機械的な言葉ではなく、じんわりと心があったまるような気持ちが込められた
言葉が丁寧に綴られていて、とても感動。
極めつけは、商品と一緒に届けられた直筆のお手紙でした。
そこには「ずいぶんお待たせしてしまったお詫びに、お気に入りのパン屋さんのパンを送ります」と
書かれていました。

ううーん。涙。

直接お会いした訳ではないけれど、もうずいぶん前からの常連さんになった気分。
遠く離れた山形から、大切なモノを届けてくれて本当にありがとう♪
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そんなこんなで、2ヶ月以上かけて私のところに来てくれた
鍋敷きちゃん。こっそり名前も刻印してもらいました。
ちょっと鍋のシーズンは過ぎてしまったので、
これからはパンをガシガシ切って、乗っけて、活用しようと思っています。
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by mojikakuhibi | 2011-04-14 12:10 | 部屋づくり

棚。

キッチンの調味料を置く棚と、カウンターの上の紅茶などを置く棚を作ってみました☆



ホームセンターに行って、木をカットしてもらって
柿渋を塗って出来上がり。
材料費は2つで3000円くらいでした。

残念なのは、ちゃんと乗せるもののサイズを計っていかなかったので、
オリーブオイルの瓶とか塩が入っている瓶とかが乗らなかったところ。
棚板の幅もよく考えずにボンドで固定しちゃったので、
その隙間に入るものを探して入れ込むというトホホっぷりですが。

全体的には満足!です。

写真はおしゃれっぽく加工してます。
実際はこんなにおしゃれっぽくはないです。にゃは。


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by mojikakuhibi | 2011-04-12 11:48 | 部屋づくり

試練。

友達に間借りしていた事務所も手狭になり、
家と事務所と仕事場の行き来もやや面倒になったので、
心機一転、引っ越すことを決意しました。

春になった頃にゆっくりと…と思っていたところ
急に物件が決まりバタバタと準備。
そして、明日部屋の鍵をもらいに行くという前日…、
実家の階段から滑り落ちました!

生まれてこの歳まで、一度も落ちたことなんてなかったのに!

と同時に、パワーストーンのブレスレットが切れて
パラパラパラと石が玄関中に飛び散っていく…。

背中とお尻を強打し、「痛いよ〜、痛いよ〜」と半泣きで
散らばった石を拾い集めながら
「何かの悪い暗示!?」
「幸先悪すぎ!」
と逆ギレして、終わらない荷造りをほっぽり出してふて寝しちゃいました。

で、不動産屋さんに鍵をもらいに行った昨日。
掃除道具や簡単な荷物だけを運ぼうと、部屋に行って第一陣の荷物を置き、
駐車場に戻ったところで「車の鍵忘れた!」と再び部屋→車の往復。

さて、第二陣の荷物を運ぶかーと荷物を抱えた瞬間、「部屋の鍵がない!」
きっと荷物の中にまぎれたんだーと思って、荷物中探しても見つからず、
車のシートを全部ひっぺはがして探しても見つからず。

確かに部屋を出るときには閉めて、
「これ車の鍵と一緒にしとかないと、きっとなくしちゃうなー」って
鍵を眺めながら車まで戻ってきたのに。
まさかドアに鍵をさしたままじゃないだろうけど、オートロックだから確かめに行きようもない。

そして、携帯も財布も全部部屋に置いてきてしまったので、
助けも求められなけりゃ、コインパーキングからも出られない。
これ何の試練!?
と自分のうっかり具合を棚にあげて途方にくれました。

もう、どうしようもないので、覚悟を決めてさっき鍵をもらったばかりの
不動産屋さんへ。(歩いて行ける距離だったのがせめてもの救い)

「たぶん荷物のなかにまぎれてるんだけど、
鍵が見当たらなくて、いやきっとあるはずなんですけど」と事情を説明すると、
「え?さっき鍵渡した人だよね?」と、不動産屋さん半笑い。
そこにいたお客さんからも失笑されましたよ。ええ。

結論から言いますと、鍵は見つかりました。
何度も探した荷物の袋の底の底からひょっこりと…。

きっと神様が、「もう、これくらい懲らしめとけばよいだろー」って、
鍵を戻してくれたんだと思います。

神様が教えてくれたのは、きっと「これに懲りて、今後一切うっかり禁止!」ということ。

鍵を探しながら思い出していたのは、もう何年も前の出来事…。

阿蘇の広大なススキ野原で、散々浮かれて写真撮影した後、
ポケットに入れていた車の鍵を落としたと白状した私。
みんなよく怒らず、私を罵らず、腰まであるススキをかきわけながら鍵を探してくれたなぁ…。
夕暮れ間近の阿蘇で、ほとんど野宿を覚悟してたなぁ…。
奇跡の子が鍵を発見してくれたおかげで、
遭難することもなく無事に生還することができたのでした。

うっかりさん。忘れたころにやってくる。

そんなこんなで、もう重々反省して、うっかりしないよう肝に銘じておりますので、
お尻に大きなアザをこさえて、
椅子に座るのも「あいた、あいたたたた」と言っている私を見かけても、
どうか優しく接してあげてくださいね。

今後は、楽しい部屋づくりをブログにアップできたらな…と淡い夢を思い描いています…。
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by mojikakuhibi | 2011-02-14 14:26 | 部屋づくり